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3日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは共和国に対する重大な軍事的挑発として、敵の核戦争挑発策動がどれほど危険な段階に至ったのかをよく示していると明らかにした。

同紙は、米国とかいらいの連合空中訓練はそうでなくても緊張した朝鮮半島情勢を核戦争勃発(ぼっぱつ)の局面へより近づかせる危険な挑発妄動であると糾弾した。

また、敵が繰り広げようとする連合空中訓練はわれわれに対する公然たる正面切っての挑戦として、瞬間に核戦争の火ぶたを切る雷管になりかねないとし、次のように強調した。