北外務省「最後の手段も辞さない準備」

北朝鮮の外務省は11日、米国が「史上最悪の『制裁決議』をでっち上げようとヒステリックに策動している」と非難する声明を発表した。 同日、朝鮮中央通信が伝えた。

米国は、北朝鮮が3日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水爆実験を強行したことを受けて、国連安全保障理事会に対し、新たな北朝鮮制裁決議案を11日に採決することを求めている。

声明は、「米国は大勢を直視して正しい選択をする代わりに、われわれの正々堂々たる自衛的措置をわれわれの首を絞めて完全に窒息させるための口実に使おうとしている」と強調した。