北朝鮮で何かことをなそうと思えば、必ず直面するのがワイロの要求である。進学や就職にコネが効くのは言うまでもないが、ここでもやはり、口をきいてくれる人へのワイロ(付け届け)が必須となる。

仕事だけではない。医療体制が事実上、崩壊しているために、病院でまともな診療を受けるにも医師たちへのワイロが必要になる。