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北朝鮮の朝鮮中央通信と労働新聞は26日、中国人民志願軍参戦65周年の10月25日に合わせて、平壌市内の中朝友誼塔に花輪が進呈されたと報じた。

中朝関係は、張成沢氏の処刑をきっかけに冷え込んでいたが、10月10日に行われた朝鮮労働党70周年記念行事に中国共産党序列5位の劉雲山氏が出席。中朝双方が関係修復の意思を見せたが、北朝鮮としては今回の記念行事を通じて友誼の修復を強調する狙いがあると見られる。

平壌市内の朝中友誼塔への花輪進呈には、最高人民会議常任委員会副委員長の楊亨燮(ヤン・ヒョンソプ)氏をはじめて、朝中親善協会の委員長やキム・ヒョンリョン人民武力部副部長、キム・グァンヒョン人民保安部副部長などが参加。
中国側からは、張承剛駐北朝鮮朝鮮中国臨時代理大使や李立国部長を団長とする中国人民政府代表団、北朝鮮に滞在する中国人、中国留学生、華僑たちが参加した。

友誼塔には、朝鮮労働党中央委員会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、内閣の共同名義の花輪をはじめ、各部署名義の花輪が進呈された。

同日、開城市では改造された中国人民志願軍烈士廊園の竣工式が行われ、中国人民志願軍烈士を追悼する花輪が進呈された。