北朝鮮の金正恩総書記が23日、竣工を控えた平壌総合病院を視察。建設が大幅に遅れたのは幹部らの「功名心によって生じた経済組織活動における混乱に起因する」として、厳しく叱責した。朝鮮中央通信が伝えた。

金正恩氏は、2020年3 ...

金正恩総書記の訪中直後から、北朝鮮で党や政府機関の幹部に対する大規模な粛清が行われているという。党の組織指導部が主導した「責任幹部検閲」が、平壌帰還直後に始まり、宣伝扇動部や軍需工業部、外務省にまで処分が拡大。多数の幹部が解任や「革命 ...

北朝鮮の農場や工場など生産現場で、基層単位の指導者である初級幹部が部下に暴力を振るう事例が相次いでいる。単なる個人間の争いではなく、成果至上主義に支えられた体制的問題が背景にあるとされ、住民の不満は高まっている。

平安北道 ...

北朝鮮当局が若者たちの恋愛表現にまで厳しい統制を加えていることが分かった。特に「サランハンダ(愛している)」という表現を「退廃的生活様式」とみなし、思想的に問題視する動きが強まっている。現地住民の間では「個人の感情まで取り締まるのは行 ...

北朝鮮の金正恩総書記(国務委員長)が18日、無人航空技術連合体傘下の研究所と無人武力装備の性能試験を指導した。朝鮮中央通信が伝えた。

朝鮮労働党中央委員会の李炳哲(リ・ビョンチョル)軍需政策担当総顧問をはじめ、党中央委員会 ...

最近、北朝鮮の農村地域を中心に新生児の遺棄事件が相次いで発生しているという。住民たちは「極度の生活苦が生んだ悲劇」だとして衝撃と深い憂慮を示している。

デイリーNKの複数の内部情報筋によれば、今月12日、黄海南道銀川郡徳川 ...

北朝鮮のウィーン駐在常設代表部は14日、米国がIAEA理事会で北朝鮮の核保有を「不法」と非難し「非核化」を唱えたことを重大な政治的挑発と糾弾する公報文を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。

代表部は、米国の主張は「われわれに憲 ...

北朝鮮で再び「コチェビ(浮浪児)」が急増している。市場や駅周辺をさまよい、物乞いや窃盗で生き延びる子どもたちの姿が目立ち、住民の間でも「以前より確実に増えた」との声が広がっている。背景には、最近の物価高騰と深刻な食糧難があるとみられる ...

北朝鮮当局がロシア派兵で戦死した兵士たちを「英雄」として讃える映像作品を制作し、全国の青年層に視聴を義務付けたことが分かった。当局は犠牲を「不滅の武勲」と宣伝することで忠誠心を鼓舞しようとしたが、現場の青年たちの反応は冷ややかで、むし ...

北朝鮮の金正恩総書記が11日と12日にかけて国防科学院の装甲防御兵器研究所および電子兵器研究所を視察し、研究開発の進展を指導した。朝鮮中央通信が伝えた。

金正恩氏はまず装甲防御兵器研究所で、戦車設計局との共同研究によって進 ...