最近、北朝鮮にロシア産の小麦が大量に輸入されている。おそらく北朝鮮のロシア派兵への見返りだろう。

「兵士の犠牲と引き換えに得た小麦粉」だ。しかし、北朝鮮の消費者からの評判は非常に悪い。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RF ...

北朝鮮北部は、昨年7月末の大水害で深刻な被害を受けた。金正恩総書記は翌月10日の演説で、「いったん、新しい住宅を建てるからには二度と被害を受けないように、自然地理的に安全性が徹底的に保障された所、または災害防止対策を完全無欠に講じたこ ...

先月21日、北朝鮮の清津(チョンジン)造船所で発生した駆逐艦の進水失敗事故。新造した艦が横倒しになる様を目撃した金正恩総書記は激怒し、今月下旬に開催される朝鮮労働党中央委員会の総会までの復旧を命じた。

そして米国の北朝鮮分 ...

北朝鮮の農場では5月に入り、田植えが始まった。農民のみならず、都市住民も動員されて大々的な「田植え戦闘」を繰り広げるが、農民の中には、田植えそっちのけで出稼ぎに行ってしまう人もいる。

一体どういうことなのか。米政府系のラジ ...

北朝鮮には「国家密輸」という世にも不思議な貿易方法が存在する。保衛局(秘密警察)、安全局(警察局)など国家機関がグルになり、制裁や関税を回避して品物を密かに輸出入することだ。税関も関わっており、まさに国家ぐるみだ。これにより、国連の制 ...

清津(チョンジン)造船所で先月21日に発生した新造駆逐艦の「横倒し事故」に激怒した金正恩総書記は、4人の担当幹部を次々に拘束させた。それを見た地元の清津市民たちは、「また幹部のせいにするのか」と当局の手法に憤っている。

横 ...

北朝鮮東海岸に位置する咸鏡北道(ハムギョンブクト)の花台(ファデ)郡の沖合で、今年4月に1隻の小型木造船が北朝鮮当局に拿捕された。

乗っていた4人は生活苦から脱北することを綿密に計画し、実行に移したが、計画を事前に察知して ...

北朝鮮の金正恩総書記が推進する「地方経済20×10政策」は、首都・平壌に比べて立ち遅れた地方経済の活性化を目標に行われている。各地では地方工業工場が建設中だ。表向きは住民の生活向上が目的だが、実際には市場の商人に奪われた商品供給の主導 ...

進水に失敗して横倒しになった北朝鮮の新造駆逐艦の復旧作業が「遅れ気味」であると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じている。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は23日、排水と艦首分離による均衡回復に2~3日、舷側の復旧 ...

田植えの季節を迎えた北朝鮮の首都・平壌だが、朝晩は10度以下まで下がるなど、依然として冷え込む。暖房器具を使いたくなるところだが、市当局は電気暖房禁止令を下した。

田植えに必要な電力が不足している中で、余計な電気を使うこと ...