「いっそ戦争でも起きれば」北朝鮮国内で不気味な世論が台頭
毎年9月9日は北朝鮮の建国記念日(9.9節)だ。今年は建国70周年ということもあり、当局はかなりの気合を入れて関連行事、事業の準備を進めているようだが、北朝鮮国民はそのしわ寄せで生活が成り立たないような状況に追い込まれている。 ...
北朝鮮国内で「仁義なき戦い」…「軍vs突撃隊」流血の抗争
デイリーNKの内部情報筋によれば、咸鏡南道(ハムギョンナムド)の端川(タンチョン)水力発電所の建設現場で最近、軍の兵士らと道の外貨稼ぎ機関である金剛指導局傘下の突撃隊(建設部隊)の衝突が起き、物議を醸しているという。
ド迫力の動 ...「金正恩一族の醜い姿を確認した」北朝鮮エリートが苦渋の証言
2016年に脱北して韓国に亡命した太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使がこのほど、個人ブログ「南北同行フォーラム」を開設した。
自身の講演やコラムを紹介するもので、ハングルのほか英語版と中国語版もある。太永浩氏はブログの紹 ...
金正恩氏が今さら「さりげなく軍重視」の裏事情
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は6日、金正恩党委員長が李雪主(リ・ソルチュ)夫人とともに、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)傘下の養魚場「三泉(サムチョン)ナマズ工場」を視察したと伝えた。
同通信によれば、金正恩氏は「年平均300トンほどの ...
「上官はずっとボクをさわり続けた」北朝鮮軍で同性間の性暴力が横行
韓国では先月、軍幹部の部下の女性兵士に対する性的な嫌がらせが立て続けに3件も明らかになり、物議を醸した。この問題を巡っては、米国防総省も4月30日、米軍内で起きた性的な嫌がらせや暴行に関する報告書を発表している。2017会計年度(20 ...
「ワシントンとNYを核攻撃したい」金正恩エリートがホンネ激白
韓国のデイリーNK取材班は最近、中国の某所で、北朝鮮の国家保衛省(秘密警察)の要員とのインタビューを行った。国家保衛省は、政治犯収容所の運営や公開処刑を担当する、恐怖政治の象徴。最近になり、権威の低下が囁かれてはいるが、今なお金正恩体 ...
北朝鮮「戦争の英雄」の悲惨すぎる境遇
7月27日は、1953年に朝鮮戦争の休戦協定が締結された日だ。北朝鮮ではこの日を戦勝節、つまり戦争に勝った記念日として盛大に祝っている。
朝鮮戦争に従軍した「戦争老兵」に対して、北朝鮮当局は様々な優遇をしていると宣伝してい ...
北朝鮮「倒れた作業員は連れ去られ、戻ってこれない」魔の工事現場
北朝鮮の金正恩党委員長の旗振りで始まった高級リゾート「元山葛麻(ウォンサンカルマ)海岸観光地区」の建設事業。外国人観光客を多数誘致し、外貨を確保するのが目的と見られる。
(参考記事:対話ムードを受け「観光大国」への野心をふ ...
金正恩氏の猛暑対策「昼に寝て夜に働く」でも効果なし
この夏の猛暑は、北朝鮮も例外ではない。1日は慈江道(チャガンド)江界の最高気温が38.9度、平安北道(ピョンアンブクト)新義州(シニジュ)が38.5度、平壌で37.8度を記録。労働新聞や朝鮮中央テレビなどのメディアは、猛暑による被害を ...
「外国人とメッタ打ち大乱闘」動画も…北朝鮮労働者の悲惨な環境
海外に派遣されている北朝鮮労働者たちが、劣悪な労働環境、長時間労働、賃金の遅配や未払いなどに苦しめられている。米国務省によると、海外に派遣されている北朝鮮労働者は5万人から8万人とのことだが、劣悪な境遇に不満の声が出ている。
