現金3400万円を残して孤独死した身元不明の女性、一体誰なのか(後編) 身元判明、そして分かったこと
現金3400万円を残して亡くなった高齢女性。警察も探偵も身元を明らかにできなかった「行旅死亡人」だが、遺品の印鑑に刻まれた「沖宗」という珍しい姓を手がかりに、私たちはついに女性の身元を特定した。(共同通信=武田惇志、伊藤亜衣) ...
現金3400万円を残して孤独死した身元不明の女性、一体誰なのか(前編)「行旅死亡人」のミステリーを追う
2020年4月、ある高齢女性が、兵庫県尼崎市のアパートでひっそりと独りで亡くなった。女性の身元が分かる遺品はなかったが、自宅の金庫には現金約3400万円が残されていた。この所持金の額は、身元不明の死者を指す「行旅死亡人」の中でも10年 ...
拉致被害、めぐみさん思い44年…母「言葉に表せない焦燥感」
1977年に中学1年の横田めぐみさん=失踪当時(13)=が新潟市内から北朝鮮に拉致され、15日で44年となった。母早紀江さん(85)が9日に川崎市の自宅マンションで報道陣の取材に応じ「連れて行かれたまま何も分からない。言葉に表せないほ ...
首相、韓国に適切な措置要求…初の電話会談、北朝鮮で連携確認
岸田文雄首相は15日夜、韓国の文在寅大統領と初めて電話会談した。元徴用工や元慰安婦訴訟で日韓関係が厳しい状況にあると指摘し、韓国側に適切な措置を取るように強く求めた。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応に関しては、日韓だけでなく米国 ...
地上の楽園「だまされた」…北朝鮮帰還事業訴訟で脱北者証言
戦後の帰還事業で北朝鮮に渡り、その後脱北して日本で暮らす男女5人が「人権を抑圧された」として、北朝鮮政府に5億円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が14日、東京地裁(五十嵐章裕裁判長)で開かれ、東京都に住む原告の川崎栄子さん(79 ...
中ロや北朝鮮の脅威を初明記…政府、サイバー戦略案決定
政府は27日、サイバーセキュリティ戦略本部(本部長・加藤勝信官房長官)の会合を首相官邸で開き、今後3年間の「次期サイバーセキュリティ戦略」案を決定した。サイバー攻撃の脅威として中国、ロシア、北朝鮮を初めて明記。米国やオーストラリア、イ ...
拉致解決に向けた会設立へ、新潟…全市町村長、啓発活動など実施
新潟県内の全30市町村長が、北朝鮮による拉致被害者の早期救出を求めて活動する会を設立することが24日、分かった。26日に新潟市内で設立総会を開く。県内では1977年に同市で拉致された横田めぐみさん=失踪当時(13)、78年に佐渡市で曽 ...
朝鮮学校の無償化、敗訴確定…最高裁、全国5訴訟終結
朝鮮学校を高校無償化の対象外にした処分は違法だとして、広島朝鮮初中高級学校の運営法人と元生徒109人が処分の取り消しや計約5600万円の損害賠償を国に求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(林道晴裁判長)は学校側の上告を退ける決定をした。27 ...
北朝鮮船激減 中国船は急増 好漁場「大和堆」 新潟県内関係者、警戒強める
日本海の好漁場「大和堆(やまとたい)」周辺で違法操業する北朝鮮船が激減する一方、中国船が急増している。北朝鮮船の新潟県への漂着数も大きく減少。海上保安庁が大和堆周辺で中国船に行った、2020年度の退去警告件数は19年度比9倍増となった ...
警察庁サイバー部隊創設…中ロ北朝鮮の攻撃警戒
警察庁は24日、重大サイバー事件に対抗するため「サイバー局」を創設し、全国の警察から捜査員を集めて独自捜査に当たる200人程度の「サイバー直轄隊」(仮称)を発足させる方針を決めた。来年の通常国会で警察法を改正し、サイバー局は2022年 ...
