「労働新聞」 黄金の海の歴史を輝かしていこう

【平壌１１月７日発朝鮮中央通信】７日付の「労働新聞」は社説で、冬季漁獲作業において勝利の砲声を響かせて黄金の海の歴史を輝かしていこうとアピールした。

社説は、こんにちの漁獲作業はすなわち党政策擁護戦、社会主義制度防衛戦だとし、次のように指摘した。

今年、わが軍隊と人民は軍民大団結と自力自強の大きな威力で甚だしい干害の中でも農業生産においてよい結実をもたらした。