人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

「民主朝鮮」紙 朝鮮の核戦力は誰それの論難の種になりえない

【平壌10月8日発朝鮮中央通信】8日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、朝鮮の核戦力は誰それの論難の種になりえないと強調した。

最近、国際舞台で朝鮮半島核問題の解決のためには朝鮮を核クラブに受け入れること以外に他の方途がないという世論が日ごとに拡散している。

論評は、国際社会が朝鮮の核戦力高度化措置について理解を表し、朝鮮の前で繰り広げられる「斬首作戦」をはじめ米国の定例的な合同軍事演習がもっと危険であると糾弾しているのはあまりにも当然な論理的帰結だとし、次のように指摘した。

われわれを核戦力保有と強化へと進ませた張本人はほかならぬ米国である。

人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面