北朝鮮の国家保衛省、人民保安省、中央検察所は28日、韓国の朴槿恵前大統領が「北最高指導部を交替させるための工作」を隠密に推し進めたと非難する連合声明を発表した。同日、朝鮮中央通信が報じた。

連合声明は、「われわれの最高首脳部を狙った敵の特大型国家テロ犯罪行為が次々とあらわになっている」と主張した。日本の朝日新聞は26日付で、朴槿恵前政権が金正恩氏を指導者の地位から追い落とす工作を企画していたと報じている。声明は、朝日新聞の報道をもとにしたものと見られる。

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また、「露呈した事実は敵があえて『北指導部交替』に途方もない期待をかけて、その実行のためにあらゆる卑劣で残虐な手段と方法を総動員しているということをありのまま見せている」とし、次のように述べた。