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先月27日から約1ヶ月間、北朝鮮の国境地域を中心に『非社会主義特別検閲』が行われた。咸鏡北道だけで密輸、違法越境、中国キャリアの帯電話の所持などの疑いで50人が逮捕されたと、内部消息筋が27日に伝えた。

今回の検閲は23日に終わり、現在逮捕された人に対する裁判と処罰が進んでいる。

北は特に国家保衛部傘下の電波探知局の専門要員まで動員し、住民たちの中国キャリアの携帯電話使用を徹底的に取り締まりを行った。10人余りが携帯電話の所持の疑いで拘束されたと言う。また携帯電話所持の疑いのある5人が逃走し、現在保衛部と保安部から逮捕命令が下されている状態だ。

今回の検閲の主力は、国家安全保衛部の政治大学(偽装名称:平壌技術大学)の学生と人民保安部の政治大学の学生で、卒業を目前に『現場実習』ということで投入されたと言う。

同消息筋は「今回の検閲は2つの機関の政治大学の学生まで動員された為、賄賂も効かなかった。通常、保衛員や保安員に逮捕された場合、20〜30万ウォン程度の賄賂を払えば解放されたが、今回は司法機関に渡されたため、拘束された人が多い」と説明した。

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「検閲が始る前日に携帯電話の探知を行っていた保衛員が会寧で殺害された為、検閲担当者の行動は本当にひどかった。幼い上に行動は悪質だったとの非難が多い」と話した。

先月26日、会寧ではバイクに電波探知機を乗せて携帯電話の電波を追跡していた保衛員が、取り締まりの最中にキム某氏に凶器で刺され、死亡した事件があった。