北朝鮮の平壌で16日、金日成主席の生誕105周年慶祝軍事パレードの参加者のための勲功国家合唱団の祝賀公演が行われた。朝鮮中央通信が17日、報じた。

勲功国家合唱団の公演を鑑賞した金正恩氏(2017年4月17日付労働新聞より)
勲功国家合唱団の公演を鑑賞した金正恩氏(2017年4月17日付労働新聞より)

金正恩党委員長が軍事パレードの参加者、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)、李明秀(リ・ミョンス)、朴永植(パク・ヨンシク)、李永吉(リ・ヨンギル)の各氏や朝鮮人民軍の指揮メンバーと共に公演を鑑賞した。

公演では、「主席と将軍は共におられる」、「栄光を捧げます朝鮮労働党」、「最高司令官同志の健康を祈ります」、「将軍の近くには兵士がいる」などが披露された。

勲功国家合唱団の公演(2017年4月17日付労働新聞より)
勲功国家合唱団の公演(2017年4月17日付労働新聞より)

同通信は、「金正恩委員長の賢明な指導に従って自主の核の雷鳴で最強の国力を轟かし、千年、万年限りなく繁栄する太陽朝鮮の明るい未来を揺るぎなく保証していくという白頭山革命強兵の信念と意志が噴出した男声重唱と男声合唱『われらの銃剣の上に平和がある』、男声合唱『革命武力は元帥の指導にのみ従う』によって、公演は絶頂に達した」と報じた。

金正恩氏は、「閲兵式の参加者が銃剣で切り開かれて前進してきた朝鮮革命の百勝の歴史と伝統をつないで太陽の偉業を白頭山の銃剣でしっかりささえていくことによって、社会主義防衛戦と社会主義強国建設偉業の遂行において革命的武装力の使命と本分を全うする」との期待と確信を表明したという。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金日成主席の生誕105周年慶祝閲兵式参加者のための勲功国家合唱団の祝賀公演

【平壌4月17日発朝鮮中央通信】金日成主席の生誕105周年慶祝閲兵式参加者のための勲功国家合唱団の祝賀公演が16日、平壌で盛況を呈して行われた。

朝鮮労働党委員長で共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官である最高指導者金正恩同志が、閲兵式の参加者と共に公演を鑑賞した。

黄炳瑞、李明秀、朴永植、李永吉の各氏をはじめ朝鮮人民軍の指揮メンバーが公演を観た。

勲功国家合唱団の創作家、芸能人は、チュチェ朝鮮の強大さと必勝不敗さを誇示し、革命の千万里の道に高らかに響き渡った勝利の大進軍歌、朝鮮式社会主義に対する全人民的賛歌を立派に創作、形象化して祝賀舞台に披露した。

舞台には、男声合唱「主席と将軍は共におられる」、混声重唱と男声合唱「栄光を捧げます朝鮮労働党」、男声合唱「最高司令官同志の健康を祈ります」、男声独唱「将軍の近くには兵士がいる」などの演目が上がった。

出演者は、金日成主席と金正日総書記をチュチェの永遠の太陽に千年、万年高くいただき、主席と総書記の祝福の下で白頭山大国の一大繁栄期を開いているわが軍隊と人民の限りない栄光を格調高く謳歌した。

一生、革命の最前方で前代未聞の社会主義防衛戦を連戦連勝へ導いて、この地に一心団結の政治・思想強国、世界的な軍事強国、核強国をうち建ててくれた主席と総書記の業績をたたえた歌謡は場内を熱くした。

金正恩委員長の賢明な指導に従って自主の核の雷鳴で最強の国力を轟かし、千年、万年限りなく繁栄する太陽朝鮮の明るい未来を揺るぎなく保証していくという白頭山革命強兵の信念と意志が噴出した男声重唱と男声合唱「われらの銃剣の上に平和がある」、男声合唱「革命武力は元帥の指導にのみ従う」によって、公演は絶頂に達した。

公演が終わると、金正恩委員長を仰いですべての出演者と閲兵式の参加者は「万歳!」の歓呼の声を熱狂的に上げた。

金正恩委員長は、彼らに手を振って公演の成果を祝った。

金正恩委員長は、閲兵式の参加者が銃剣で切り開かれて前進してきた朝鮮革命の百勝の歴史と伝統をつないで太陽の偉業を白頭山の銃剣でしっかりささえていくことによって、社会主義防衛戦と社会主義強国建設偉業の遂行において革命的武装力の使命と本分を全うするとの期待と確信を表明した。

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