人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

トランプ行政府の重大な軍事的挑発狂気がこれ以上袖手傍観することのできない危険極まりない段階へ突っ走っている状況の下で、朝鮮人民軍総参謀部は委任によって共和国の原則的な立場を再び宣布した。

1.米国の対朝鮮敵視政策による白昼強盗さながらのすべての政治的・経済的・軍事的挑発策動をわが軍隊と人民の超強硬対応で徹底的に粉砕する。

2.米国とその追随勢力に対するわれわれの超強硬対応は生存を許さない破滅的懲罰を目標に無慈悲に加えられる。

3.現在の重大な事態に関連して米国は気を確かに持って問題解決の正しい選択をすべきである。

声明は、朝鮮の軍隊と人民はわれわれの尊厳と自主権を侵害する者とは今後も恐れることなく立ち向かうであろうし、米国のすべての挑発的な選択をいつも朝鮮式の超強硬対応で無慈悲に粉砕すると強調した。