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愛国歌から始まった公演舞台には、管弦楽と男声合唱「主席に従って千万里、党に従って千万里」「パルチザン歌謡連曲」、女声３重唱と男声合唱「正日峰の春」など多彩なレパートリーが上がった。

出演者は、革命軍隊の芸術団体の威風堂々たる姿を芸術的シーンで感銘深く見せた。

朝鮮労働党の不屈の革命思想と白頭山の革命精神が満ち溢れ、偉大な金日成・金正日朝鮮の不可抗力的威力が凝縮された公演は、男声合唱「社会主義を守ろう」「われらの行軍路」によって絶頂を成した。

管弦楽と男声合唱「ひとすじ道をゆく」で終わった公演は、金日成主席と金正日総書記を高くいただいて革命の千万里をしっかり歩んできたように最高指導者の周りに固く団結してチュチェの社会主義偉業の最後の勝利を必ず収めてやまない千万軍民の信念と意志を力強く誇示した。

朝鮮式の管弦楽と合唱、多様な声楽演目の配合によって新たな境地の音楽形象を創造した公演は、観客の絶賛を博した。