金正恩党委員長は16日0時、金正日総書記の生誕記念日(2月16日)である光明星節に際して、平壌の錦繍山(クムスサン)太陽宮殿を参拝した。同日、朝鮮中央通信が報じた。

錦繍山太陽宮殿を訪れた金正恩氏と党・内閣・軍の幹部ら(2017年2月16日付労働新聞より)
錦繍山太陽宮殿を訪れた金正恩氏と党・内閣・軍の幹部ら(2017年2月16日付労働新聞より)

参拝には、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)、金己男(キム・ギナム)、崔泰福(チェ・テボク)、李明秀(リ・ミョンス)、朴永植(パク・ヨンシク)、李洙墉(リ・スヨン)、金平海(キム・ピョンヘ)、李萬建(リ・マンゴン)、呉秀容(オ・スヨン)、金英哲(キム・ヨンチョル)、崔富一(チェ・ブイル)、趙然俊(チョ・ヨンジュン)、李炳哲(リ・ビョンチョル)の各氏が参加した。

同通信によると、金正恩氏は金日成主席と金正日氏の遺体が安置されている永生ホールに立ち入り、敬けんな気持ちで崇高な敬意を表し、謹んであいさつしたという。

朝鮮中央通信の報道全文は次は次の通り。

金正恩元帥が光明星節に際して錦繍山太陽宮殿を訪れる

【平壌2月16日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長、共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官である党・国家・軍隊の最高指導者金正恩元帥が、光明星節(金正日総書記の誕生日)に際して2月16日零時、錦繍山太陽宮殿を訪れて金正日総書記に崇高な敬意を表した。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員、共和国国務委員会副委員長である朝鮮人民軍の黄炳瑞総政治局長(朝鮮人民軍次帥)と党・軍隊の責任幹部である金己男、崔泰福、李明秀、朴永植、李洙墉、金平海、李萬建、呉秀容、金英哲、崔富一、趙然俊、李炳哲の各氏、党・武力機関の幹部が参加した。

最高指導者は、金日成主席と金正日総書記の立像があるホールに立ち入った。

主席と総書記の立像に金正恩元帥の名義による花かごが進呈された。

朝鮮労働党中央委員会、党中央軍事委員会、共和国国務委員会の共同名義による花かごが進呈された。

最高指導者は、参加者と共に主席と総書記の立像を仰いで崇高な敬意を表した。

最高指導者は、金正日総書記が生前の姿で安置されている永生ホールに立ち入った。

そして、総書記に最も敬けんな気持ちで崇高な敬意を表し、謹んであいさつした。

参加者は、勲章保存室と総書記が生涯の最後の時期まで現地指導と外国訪問の際に利用した史跡乗用車と電動車、船、列車の保存室を見て回った。

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