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そのうえで、「米国は、朝鮮民族の統一意志を直視して南朝鮮の反統一勢力を同族対決と戦争へとあおり立てる民族離間術策をこれ以上追求してはならず、時代錯誤の対朝鮮敵視政策を撤回する勇断を下さなければならない」と主張した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 反共和国孤立・圧殺を追求するのは有益なことではないと米国に警告

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【平壌1月16日発朝鮮中央通信】16日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、朝鮮民族の団結と祖国統一のための闘争は領土が北と南に分かれた初期から絶えず続いたが、米国の反統一策動によって今まで成し遂げられていないと指摘した。