ハンガリー外相の発言に対して北朝鮮が猛反発していると、ハンガリーのMTI通信が報じた。

発端となったのは、ハンガリーのシヤールト外相が今月15〜16日に韓国を訪問した際に、同社と行なった電話インタビューでの発言だ。

北朝鮮について「核兵器開発を企てる、イスラム国に次ぐ世界最大の脅威」「狂った共産主義独裁者に率いられた国で、核・ミサイル開発に全力を投じ、今年だけで24回もの(核・ミサイル発射の)実験を行っている」などと発言した。

この発言に対して、ハンガリーでの領事機能を兼務するオーストリア駐在の北朝鮮大使館は、外相の発言内容に不満を表し、釈明を求めた。