南朝鮮になんとしても「THAAD」を搬入しようとする朴槿恵逆賊一味を糾弾
祖国統一汎民連北側本部の代弁人談話

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【平壌7月23日発朝鮮中央通信】祖国統一汎民族連合(汎民連)北側本部のスポークスマンは23日の談話で、南朝鮮になんとしても「THAAD」を搬入しようとするかいらい一味の策動を神聖な祖国の領土に核戦争の惨禍をもたらす極悪非道な対決妄動、民族の利益と安全を米国にそっくり売り渡す天下の逆賊行為としてしゅん烈に糾弾した。

また、かいらい一味の「THAAD」配備妄動を糾弾して連日、激烈な闘争を展開している南朝鮮人民の正義の闘争に全面的な支持と連帯を送った。

談話は、南朝鮮の歴代執権者として親米をしなかった者がいないが、朴槿恵のように頭のてっぺんから爪先まで親米娼婦になって民族を売り渡し、同族対決に奔走した極悪な売国逆賊はいなかったとし、次のように強調した。