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アメリカのヘンリー・ポールャ桃燒ア長官は、今月開催される予定である北朝鮮との金融制裁交渉で、譲歩措置を取る計画はないと明らかにした。

共同通信が、ポールャ桃燒ア長官は訪米中の日本の尾身幸次財務相との会談の席で、米・北金融制裁交渉と関連し、”北朝鮮が先に譲歩しない限り、譲歩するつもりはない”と明らかにしたと、9日報道した。

ポールソン長官は北朝鮮政府がドル偽造などの不法行為への介入を中断するのが交渉妥結の前提条件であることを確認したと通信は伝えた。

また、両国財務長官はこの日の会談で、核開発を続ける北朝鮮とイランに対して、金融制裁などを通じて断固とした対応をとることで意見を一致させた。

アメリカと北朝鮮は去年の12月、北京で金融制裁問題に関する第1回実務交渉を行ったが、双方の立場の違いだけを確認した。北朝鮮は当時、アメリカの金融制裁によって凍結されたマカオのバンコデルタアジア(BDA)の50の銀行口座のうち、10口座が無関係だと主張したと伝えられた。

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これと共に、北朝鮮は次期交渉でBDAに凍結された口座に対して具体的な説明とともに、関連資料を提示する意向を米国側に知らせたと伝わっている。

一方、アメリカの財務部は2005年9月の資金洗浄に関係したという理由などから、国内の金融機関とBDA間の取り引きを全面禁止した。マカオ政府はこれをうけ、直ちにBDAに対する監督を強化し、50の口座を北朝鮮と関連しているとして凍結した。