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その上で、「11月23日に西海(黄海)のホット・スポット・エリアでわが軍水域を目標とした南朝鮮軍部の海上射撃が強行される場合、5つの島の水域に対するわが西南戦線軍部隊の無慈悲な応懲報復が加えられるだろう」と警告している。

一方、韓国の朴槿恵大統領は23日、ソウル市内の戦争記念館で開かれた砲撃事件の追悼式典にビデオメッセージを寄せ、軍に対し「完璧な軍事対応態勢を確立し、いかなる威嚇と挑発にも揺るぎなく対応しなければならない」と述べた。韓国の大統領が延坪島砲撃事件の追悼式典にメッセージを送るのは初めて。