板門店で軍事的緊張の緩和に向けた韓国・北朝鮮の高官会談で、なかなか落着点を見い出せれない中、北朝鮮が上陸作戦用のホバークラフトと特殊部隊を、韓国との境界線近くに前進配備した。韓国の聯合ニュースが24日午前、複数の韓国軍関係者の話として報じた。

ミサイル基地の動きも活発
聯合によれば、上陸用ホバークラフトは北朝鮮の西海岸・平安北道(ピョンアンブクト)鉄山(チョルサン)郡の基地から、黄海上の韓国との境界線である北方限界線(NLL)の北60キロ余りの所にある黄海南道(ファンヘナムド)高岩浦(コアムポ)の前進基地に移動したという。
