在中国の北朝鮮領事館に大規模査察…「外貨稼ぎ」取引履歴を厳重調査
とりわけ今回の査察で、領事館職員らが最も大きな負担に感じたのが昼夜の別なく調査を行う「宿泊検閲」だったという。
消息筋は「10日間にわたり全職員が宿泊検閲を受けた」とし、「査察団が深夜2~3時ごろにも予告なく押しかけ、家具や書類を隅々まで調べ上げた」と語った。さらに「宿泊検閲は一度で終わると思われていたが、再び抜き打ちで実施され、幹部の間からも『これほどの強度の査察は初めてだ』との声が上がった」と伝えた。少なくとも2回以上、抜き打ちの宿泊検閲が行われた計算になる。
