米国警察が公開した録取記録によれば、麻薬組織員は「過去、北朝鮮には8箇所のヒロポン製造施設があったが、最近は米国の圧力による北朝鮮当局の大々的な取締りにより全て焼却された」という。

一方、北朝鮮は1992年から金正日の指示で「白桔梗(ペクトラジ)事業」と称し、各地でケシを大規模に栽培していた。

咸鏡南道咸興市のナナム製薬会社などの企業所では「氷」と呼ばれるヘロインとヒロポンが大量生産された。北朝鮮の党・軍・政の保衛機関傘下の外貨稼ぎ企業が秘密裏に海外へ密輸し、外貨を稼いでいるとされる。

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