同通信の報道全文は次のとおり。

敬愛する金正恩同志が中国共産党中央委員会総書記である中国国家主席に答電

【平壌3月28日発朝鮮中央通信】敬愛する金正恩同志が、中国共産党中央委員会総書記で中華人民共和国国家主席である習近平同志に27日、答電を送った。

答電は、次の通り。

尊敬する習近平同志、

最高人民会議第15期第1回会議で私が朝鮮民主主義人民共和国国務委員長として再び選挙されたことで、あなたが温かい祝電を送ったことに深い謝意を表します。

祝電を通じて、私とわが党と政府に対するあなたと中国の党と政府の変わらない支持と友好の情が感じられました。

私は、昨年9月、あなたとの対面で遂げられた重要合意に従って伝統的な朝中関係が両党、両国人民の志向と念願に相応して新たな高い段階に上がっていることについてうれしく思います。

社会主義を核とする朝中友好・協力関係を引き続き深化、発展させようとするわが党と共和国政府の立場は、確固不動です。

中国人民が習近平同志を核心とする中国共産党の指導の下、社会主義現代化国家を全面的に建設するための道程で新たな進展をもたらすものと確信しつつ、あなたが健康であることと責任ある活動でさらなる成果を収めることを願います。---

敬愛する金正恩同志に習近平国家主席から祝電

【平壌3月27日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国国務委員会の金正恩委員長に中華人民共和国の習近平国家主席から26日、次のような祝電が寄せられた。

尊敬する金正恩委員長同志、

あなたが朝鮮最高人民会議第15期第1回会議で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長に再び推挙されたという朗報に接して、あなたに真心こもった祝賀を送ります。

あなたを首班とする朝鮮労働党の指導の下、朝鮮の社会主義偉業が絶え間なく新しくてさらなる成果を収めるよう心から願います。

伝統的な中朝親善は両国の共同の貴重な富です。

中朝関係を立派に守り、立派に強固にし、立派に発展させるのは中国の党と政府の終始一貫かつ確固不動の方針です。

昨年、私は委員長同志と再び対面し、一連の重要な共通の認識を遂げ、中朝関係の新たな局面を共に開きました。

私は、中朝関係の発展を高度に重視し、委員長同志と共に伝統的な両国の親善関係の絶え間ない発展を促し、両国と両国の人民により立派な福利を与えるために努力する用意があります。

貴国の隆盛・繁栄と人民の幸福、安寧を願います。---