最高人民会議第15期第1回会議の開会の辞
【平壌3月23日発朝鮮中央通信】最高人民会議第15期第1回会議で最高人民会議常任委員会書記長である高吉先代議員が開会の辞を述べた。高吉先代議員は、最高人民会議第14期第1回会議が行われた時から今日に至るこの7年間は国家建設と国家活動の全般で自主の革命路線と人民大衆第一主義をしっかり具現し、全ての方面で新たな転機を開いた誇り高い年代記として輝いていると明らかにした。
また、金正恩同志の非凡な英知と特出した政治実力によって共和国の存立と強化・発展において戦略的意義を持つ施政方針が打ち出され、主権活動で根本的な転換が起こったことで、最も強力かつ先進的で人民的な社会主義国家建設の活路が開かれたことに言及した。
そして、実に金正恩同志が開いていく国家繁栄の新時代は創造と基準の高みにおいて、闘争領域の幅と変革の深度において、その前進速度において共和国歴史の全ての記録と前例をしのぐ未曽有の隆盛時代であると強調した。
高吉先代議員は、次のように言及した。
今回の最高人民会議第15期代議員選挙で選挙された代議員は687人であり、その構成は工業部門201人、農業部門100人、国土、山林、都市経営、サービス部門15人、科学、情報産業、教育、保健医療、文学・芸術、出版・報道、スポーツ、革命事績部門70人、政権機関170人、社会団体10人、友党、宗教団体6人、党機関53人、武力機関62人である。
そのうち、女性は108人である。
会議には、最高人民会議代議員676人が出席し、総聯で活動する代議員5人と健康上の理由で代議員6人が出席できなかった。
オブザーバーとして党中央委員会と最高人民会議常任委員会、内閣、武力機関の当該幹部と委員会、省、中央機関の党、行政責任幹部、市・郡党責任書記と人民委員長をはじめ、中央と地方の当該幹部1252人が参加した。
高吉先代議員は、本最高人民会議が朝鮮労働党第9回大会の決定貫徹に立ち上がった全ての人民と人民軍将兵の高揚した闘争気勢を一層高調させる重要な契機になるものと確信し、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第15期第1回会議の開会を宣言した。---
