こうした中、一部の住民の間では当局による個人食品製造の取り締まりに対する批判も出ている。安くて質の良い個人製品を締め出し、値段が高く品質も劣る工場製品だけを買わせているとの不満だ。
情報筋は「包装よりも中身が重要ではないか。特に食品は何より味が大切なのに、包装ばかり良くなって住民の不満が高まっている」と指摘した。そのうえで「住民が望んでいる変化は、見た目の高級化ではなく、市場に出回る食品が増えて価格競争が生まれ、より安く質の良いものを食べられるようになることだ。包装代で価格だけが上がるのは歓迎できない」と述べた。
