住民の間では「3月は幹部にとっては忠誠心を絞り出す月で、商人にはかくれんぼの月、住民にはさらにベルトを締める月だ」と皮肉る声も出ている。

一方、こうした状況を見た一部の商業部幹部からは「党の意図は理解できるが、結果として住民生活をさらに苦しくしている」と懸念する声も上がっていると消息筋は伝えた。

デイリーNKは先に、咸鏡南道でも今月初めからチャンマダンで販売される生活用品が主な取り締まり対象になっていると報じている。没収された商品は国営商店へ回されているとされ、当局が市場流通を国営商業網へ取り込もうとしているとの見方が出ている。