同通信の報道全文は次のとおり。

太陽節に際して党と政府の幹部が錦繍山太陽宮殿を訪れて崇高な敬意表す

【平壌４月１６日発朝鮮中央通信】偉大な領袖金日成同志の生誕１１１周年に際して全国の人民はチュチェの太陽としてとわに生き、自主、自立、自衛によって強大で尊厳ある社会主義朝鮮の千年、万年の未来を祝福してくれる不世出の偉人に限りない敬慕の念を込めて最大の敬意と栄光を謹んでささげている。

太陽節(金日成主席の誕生日)に際して党中央委員会、最高人民会議常任委員会、内閣、武力機関の活動家が錦繍山太陽宮殿を訪れた。

チュチェ朝鮮の永遠なる影像であり、革命の大聖人である偉大な領袖金日成同志と偉大な指導者金正日同志への懐かしさの心が限りなく流れる錦繍山太陽宮殿は敬虔（けいけん）な雰囲気に包まれていた。

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偉大な領袖金日成同志と偉大な指導者金正日同志の立像の前には、敬愛する金正恩総書記の尊名を冠した花籠が献じられていた。

朝鮮労働党中央委員会と朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣の名義による花籠を当該機関の活動家が各々献じた。

朝鮮人民軍の名義による花籠を武力機関の活動家たちが献じた。

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金日成同志と金正日同志の立像を仰いで参加者は崇高な敬意を表した。

偉大な領袖金日成同志と偉大な指導者金正日同志が生前の姿で安置されている永生ホールを訪れた参加者は、祖国と人民のために、子孫万代の繁栄のために当代にできる全てのことをやり遂げたし、社会主義朝鮮が進むべき勝利と栄光の千万里の道を開いてくれた金日成同志と金正日同志に謹んで永生祈念のあいさつをした。

全ての参加者は、チュチェの偉業を百戦百勝の道へ導く敬愛する金正恩総書記にいちずな心で忠実に従って全面的国家繁栄の偉業を実現するための聖なる闘いで党と革命に対して担った重い責務を果たしていくという鉄の意志を誓った。－－－