同通信の報道全文は次のとおり。
金與正党副部長が談話発表
【平壌6月22日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は22日、次のような談話を発表した。
米ホワイトハウスの国家安保補佐官が、わが党中央委員会の総会が今回、宣明した対米立場を「興味ある信号」と見なしていると発言した報に接した。
朝鮮のことわざに、夢より夢占いという言葉がある。
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面米国はおそらく、自らを慰める方に占っているようだ。
自ら誤って持つ期待は、自身をさらなる失望に陥れるであろう。---