同通信の報道全文は次の通り。

青年同盟第１０回大会の参加者が錦繍山太陽宮殿を訪れて崇高な敬意表す

【平壌４月２６日発朝鮮中央通信】金日成主席と金正日総書記が永生の姿で安置されている錦繍山太陽宮殿を訪れて金日成・金正日主義青年同盟(青年同盟)第１０回大会の参加者が崇高な敬意を表した。

チュチェの最高聖地を訪れた大会の参加者は、独創的な青年重視思想と賢明な指導で朝鮮青年運動を輝かしい勝利と栄光の道へ導いてチュチェの革命偉業の代をしっかり継いでいく青年大集団を育てた主席と総書記への募る懐かしさと限りない敬慕の念に包まれていた。

大会の参加者は、全国の青年の一様な心を込めて主体的青年運動の開拓者、指導者である金日成主席と金正日総書記の立像を仰いで崇高な敬意を表した。

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また、金日成主席と金正日総書記が生前の姿で安置されている永生ホールで、青年重視を国事中の国事に、革命の戦略的路線とし、限りない信頼と愛で青年を革命の前衛闘士に、時代の主人公に育てた主席と総書記に最も敬虔(けいけん)な気持ちで謹んであいさつした。

全ての大会参加者は、朝鮮労働党の青年運動思想と指導業績を擁護、固守して輝かし、敬愛する金正恩総書記を忠誠をもって奉じて朝鮮労働党第８回大会の決定貫徹のための革命的大進軍で先鋒隊、突撃隊としての威力をあまねく宣揚していく意志を固めた。－－－