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29日、北朝鮮は韓国京畿道文山にある南北出入国事務所で開かれた『白頭山火山に関する南北民間専門家会議』で日本で起きた東北沖大地震と放射秤???Qに対する憂慮を表示したと伝えられた。

南側取材陣に公開された会議前の話し合いによると、北側団長のユン・ヨングン火山研究所副所長は「通信資料を通じて南側にも日本の放射秤??フ影響があると聞いている。放射秤??ヘ我々(北朝鮮)にも及ぼす可能性があるので積極的に監視する」と話した。

ユン所長は「開城では雪が降った。3月末に雪が降るのは異例なことであり、この気象現象の原因がよく分からない。また、地震のこともよく分からない。日本で地震が起きてから南側に被害はなかったか」と尋ねた。

また「日本で地震が起きてから、我々の地下水観測工場で水が約60cmのわき水が泥水になって出てくる現象が多発した。やはり(日本に)近いことから、我々にも影響があるようだ」と話した。

この発言に対して南側の首席代表であるユ・インチャン教授(慶北大地質学科)は「日本の地震による南側の被害はほとんどなかった。今回の会議のテーマに多くの国民が関心を持っている。会議がうまくまとまればいいだろう」と話した。

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今回の会議で南北は北側が提起した白頭山火山と関連した共同研究と現地踏査、学術討論会などと関連して議論をする。民間の専門家による協議で南北がどのような合意を引き出すか注目されるが、今回の会議結果が政府当局間の会談につながる可能性に対しても関心が寄せられる。

韓国政府は白頭山関連南北共同研究が必要だと判断していることから民間次元の議論は続けられるが、『延坪島砲撃事件』『天安艦沈没事件』等の問題が解決されていない状況で当局者間の会談につながる可能性は低いと見られる。

この他にも今回の会議開催にあわせて白頭山が数十年以内に爆発するという可能性も提起されている。一部の国内研究者によると白頭山の火山周期を見た場合、数年以内に爆発する可能性もあるということだ。

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昨年4月、アイスランドの火山が爆発した時にも白頭山に関心が集まったが、北朝鮮は特別な反応を見せなかった。今回の日本で地震が起きてすぐさま協力事業を提案をしてきたことに対して南北対話再開のための一環との分析もある。