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敬愛する最高指導者金正恩同志は李雪主女史と共に錦繍山迎賓館を訪れて、習近平同志、彭麗媛女史と温かいあいさつを交わし、睦まじい家庭的雰囲気の中で歓談した後、両国の国旗を背景に意義深い記念写真を撮った。

続いて、朝中の最高指導者会談が行われた。

会談には、朝鮮側から朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮国務委員会第1副委員長である最高人民会議常任委員会の崔龍海委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮国務委員会委員である金才龍内閣総理、朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮国務委員会委員である李容浩外相、朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮国務委員会委員である李洙墉党副委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮国務委員会委員である朝鮮人民軍の金秀吉総政治局長が参加した。

中国側からは、中国共産党中央委員会政治局委員で書記処書記、弁公庁主任である丁薛祥氏、中国共産党中央委員会政治局委員で中央外事事業委員会弁公室主任である楊潔篪氏、中国国務院国務委員兼外交部長の王毅氏、中国人民政治協商会議全国委員会副主席で国家発展・改革委員会主任である何立峰氏、中国共産党中央委員会対外連絡部長の宋濤氏、中国商務部長の鍾山氏、中国中央軍事委員会政治事業部主任の苗華氏が参加した。

敬愛する最高指導者は、朝中外交関係設定70周年を迎える今年に習近平同志が朝鮮を訪問したことを熱烈に歓迎し、今回の訪問が朝中親善の不変性と不抜さを全世界に誇示する決定的契機となり、新しい活力期に入った朝中両国間の親善関係をさらに強化し、発展させていくうえで重要な意義を持つと高く評価した。

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習近平同志は、金正恩同志と再び対面することになったのをたいへん嬉しく思うと述べ、金正恩同志と朝鮮の党と政府の指導幹部、武力機関の幹部、そして平壌市の各階層の人々が温かく迎えて熱狂的に歓迎してくれたことに謝意を表した。

金正恩同志と習近平同志は、互いに国の状況と社会主義建設偉業を前進させるための両党、両国人民の闘いで収められた成果について通報し、それに全面的な支持と連帯を表明した。