【ディナール共同】先進7カ国(G7)外相会合は6日、フランス西部ディナールで2日間の日程を終えて閉幕し、共同声明を発表した。声明は北朝鮮に「挑発を控え、非核化に向けて米国との議論を続けるべきだ」と要求。2月末の2回目の米朝首脳会談について、米国の対話姿勢を歓迎しつつ「北朝鮮が非核化への具体的な行動を示さなかったのは残念だ」と北朝鮮に行動を求めた。

さらに、中国の海洋進出に「深刻な懸念」を表明、「自由で開かれた、法に基づくシステムに中国が参加するよう促す」と強調した。

河野太郎外相は記者団に「昨年と比べ、(各国の)中国への関心は非常に強くなった」と語った。

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