HOME > インテリジェンス > 北朝鮮の発射場解体進まず 米サイトが分析 2018年11月09日 | ミサイル 米朝 【ワシントン共同】米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は8日、10月31日撮影の商業衛星写真の分析結果として、北朝鮮北西部東倉里の「西海衛星発射場」の解体作業が8月以来、目立った進展を見せていないと発…続きを読む 10月31日に撮影された、北朝鮮・東倉里の西海衛星発射場の衛星写真。(1)鉄塔(2)地上に置かれた資材(3)解体された資材(4)5月26日以降、燃料貯蔵施設の屋根に取り付けられた設備(5)一部が解体された建物(プレアデス(C)CNES 2018、エアバス・ディフェンス・アンド・スペース/38ノース提供・共同) 注目コンテンツ Sponsored Sponsored Sponsored Sponsored Sponsored 北朝鮮国民が「氷点下30度」を生き延びる唯一の方法 Sponsored Sponsored 制裁違反の北朝鮮船、沈没か 中国船と黄海で衝突、韓国報道 Sponsored Sponsored Sponsored