北朝鮮の崔善姫外務次官は5日、北京で中国の孔鉉佑・朝鮮半島問題特別代表兼外務次官と会談した。朝鮮中央通信が6日付で伝えた。

同通信によれば、会談で双方は「朝鮮の主動的な努力によって肯定的に発展している現朝鮮半島情勢をはじめ互いに関心を寄せる国際問題について深みのある意見を交換した。双方は今後、両国間の意思疎通と協力をより強化していくことで合意した」という。

崔氏はこれに続き、ロシア・モスクワで2国間協議と、中露との3者協議を行う。

同通信の報道全文は次のとおり。

朝中双務協商

【平壌10月6日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省代表団団長として中国を訪問中の崔善姫外務次官が、孔鉉佑・中国外交部副部長兼中国政府朝鮮半島問題特別代表と5日、北京で朝中双務協商を行った。

協商で双方は、朝中両国の最高指導者の志を体して長い歴史と伝統を有している朝中関係をより高い段階へ強化、発展させるために極力努力する意志を披れきし、朝鮮の主動的な努力によって肯定的に発展している現朝鮮半島情勢をはじめ互いに関心を寄せる国際問題について深みのある意見を交換した。

双方は今後、両国間の意思疎通と協力をより強化していくことで合意した。---

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