「拷問の苦しみを理解する」北朝鮮の若者が残した遺書の凄絶な中身

北朝鮮の各地で、韓流取り締まりの嵐が吹き荒れている。

咸鏡北道(ハムギョンブクト)茂山(ムサン)では、韓国映画「工作 黒金星と呼ばれた男」や、日本でも人気を集めた「愛の不時着」のモノマネをした若者が公開裁判にかけられたと伝えたが、同じ道内の鏡城(キョンソン)郡では、K-POPのCDの貸し借りを巡って、前途有望な若者が自ら命を絶つという悲劇が起きた。現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

(参考記事:「愛の不時着」モノマネした罪で8人を逮捕

鏡城郡の社会主義愛国青年同盟の若者たちは、大雨被害の復旧作業、青年節のイベントなどに動員され、遊ぶ暇が全くなかった。まもなく本格的な秋の収穫が始まるが、それに動員される前に思いっきり遊ぼうと、先月中旬のある日、うち一人の家に集まって、K-POPのCDをかけていた。

おそらく歌って踊って大騒ぎしたのだろう。