北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は11日、「自主」と「自力更生」を強調する署名入りの論説を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。自力更生とは、外国に頼らずに自分たちの力で経済建設を行うというスローガンである。

論説は、「自主の原則があったのでわれわれは帝国主義反動層と支配主義者の反革命的攻勢と干渉策動をそのつど粉砕し、革命闘争の各歴史的段階で勝利の奇跡だけを生み出してきた」と述べた。

また、「わが人民は、事大と外部勢力依存は亡国の道であるということを歴史を通じて骨身にしみる教訓として体験した」と強調した。