北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は8日、米韓連合軍司令部を解体すべきと主張する署名入りの論説を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

米韓連合軍司令部は、在韓米軍と韓国軍の指揮を統合する軍事機関。 米国と韓国の合意によって、1978年11月7日に韓国に設置された。

論説は、米韓連合軍司令部の設置は、「米国が南朝鮮に対する軍事的永久占領を合法化し、対朝鮮侵略野望を実現するため」だと指摘した。