韓国政府は、トランプ米大統領の訪問を控えた6日、文在寅政権として初めてとなる独自の対北朝鮮制裁措置を発表した。

韓国政府が制裁対象に追加したのは、海外で北朝鮮の銀行の代表、副代表を務め、北朝鮮の大量破壊兵器の開発資金調達に関与した人物18人だ。

その内訳を見ると、大成銀行のカン・ミン氏、キム・サンホ氏、ペ・ウォヌク氏、統一発展銀行のキム・ジョンマン氏、リ・ウンソン氏、東方銀行のムン・ギョンファン氏、一心国際銀行のパン・スナム氏、朝鮮貿易銀行のキム・ドンチョル氏らだ。これにより、韓国政府の独自制裁リストに登録されたのは97人、69機関となる。

これについて、実効性を疑問視する声が韓国国内で出ている。