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有人機のようにパイロットに休憩させる必要がないため、複数機を運用すれば24時間の監視が可能になる。レーダーや赤外線・可視光センサーを装備し、監視可能な範囲は10万平方メートルに及ぶ。

韓国空軍は、2020年以降に既存の偵察飛行戦隊を拡大・再編して「偵察飛行団」を創設し、航空情報団と共に運営することで情報偵察能力をさらに引き上げる計画だ。