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シリアのバッシャール・アサド大統領が4日、朝鮮労働党の創立72周年に際し、金正恩党委員長に祝電を寄せた。朝鮮中央通信が6日、報じた。

アサド氏は祝電で「わが両国指導部の共同の努力が両国間の友好・協力関係を友好的な両国人民の福利と利益に合致するように強化していくうえで肯定的な役割を果たすと確信する」と述べた。

金正恩氏とアサド氏は、両国の記念日や党創立日などに加えて、誕生日にも祝電をやり取りするなど、親密な関係を築いている。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。