北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は1日、日本が107年前の10月1日から朝鮮半島に対して「極悪な中世的恐怖政治である武断統治を実施した」と非難する署名入りの論説を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

論説は、日本が1910年10月1日に韓国統監府を朝鮮総督府に改組したことについて「看板を変えて史上類例のない植民地支配を実施し始めた」と述べた。

また、朝鮮総督府は「朝鮮人民の反日意識を骨抜きにして自分らの植民地支配を維持する目的で憲兵警察制度をつくり上げた後、それに基づいて極悪な中世的恐怖政治である武断統治を実施した」と指摘した。