人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

また、「このような時に、上司にしがみついてミサイル弾頭の重量を増やすことで生きる道を開いてみるというのだから、実に笑止千万である。弾頭の重量問題さえ自分の意のままに決定することができず、米国に縛られて生きる植民地奴僕の哀れな境遇を浮き彫りにさせるだけである」と述べた。

さらに、「弾頭の重量を増やすからといって、変わるものがあるのか。打ち明けて言うと、われわれの核と戦略弾道ロケットは南朝鮮のかいらいなどを相手にするためのものではない」と強調した。