フィリピン・マニラで行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議に参加した李容浩(リ・ヨンホ)外相ら北朝鮮代表団が10日、帰国した。朝鮮中央通信が伝えた。

同会議で演説した李氏は、北朝鮮が大陸間弾道ミサイルを保有したのは米国による核の脅威に対抗するための自衛的措置であり、今後も核戦力の強化を続行するという、従来からの主張を行ったという。

また同通信は、李氏が「中国、ロシア、フィリピンをはじめ諸国の外相に会って双務関係と主要国際問題に関する意見を交換した」とし、その場においても同様の主張を繰り返したとしている。