湾岸諸国から撤収を迫られる北朝鮮労働者

在日クウェート大使館のウェブサイトによると、クウェートで働くことを望む人は、受け入れ先の企業を通じて、労働許可証を労働省に申請する。内務省、移民局での審査を経て労働許可証が発行されてようやく就労ビザの申請が可能になる。

これは、受け入れ先の企業から疎んじられれば、ビザの新規発行、更新ができなくなるということを意味する。また、企業が雇おうとしても、3つの省庁の審査過程でビザ申請が却下される可能性もある。

クウェートのみならず、カタール、オマーン、アラブ首長国連邦も、このように自国企業あるいは国民がスポンサーにならない限りはビザの申請すらできない制度を取っている。