韓国大統領府は、民間団体が北朝鮮訪問を申請してきた場合、制裁の枠を毀損しない範囲内で検討する方針を明らかにした。また統一省は、民間団体から出されていた北朝鮮訪問申請を承認した。

1日午前に行われた文在寅(ムン・ジェイン)大統領主催の首席補佐官会議で、民間団体の北朝鮮との接触、北朝鮮への訪問について議論が行われ、民間団体から申請があれば、対北朝鮮制裁の枠組みを毀損しない範囲内で、柔軟に検討するという立場を堅持することとしたと、パク・スヒョン報道官が記者会見で明らかにした。

パク報道官はまた、申請の承認について、目的、南北関係の改善に寄与するかどうか、国際環境などを総合的に検討、考慮するとも述べた。