ドイツ、北朝鮮大使館内の民間宿泊施設を閉鎖へ

ドイツ政府は、自国駐在の北朝鮮大使館が、民間施設に建物を貸し出す行為を禁止する方針を決めた。

ドイツ・ミュンヘンの日刊紙、南ドイツ新聞(Süddeutsche Zeitung)によると、この対象となるのは首都ベルリンにあるシティ・ホステルだ。市内中心部にあり、ブランデンブルク門、ポツダム広場などの観光名所まで徒歩で行けて、宿泊費は1泊17ユーロ(約2100円)と格安だ。若者を中心に人気が高い。

このホテルの建物は、北朝鮮大使館のものだ。あるビジネスマンが、月3万8000ユーロ(約472万円)の賃料を支払い、2004年から運営している。

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