人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

さらに、「いったん、白頭山革命強兵の砲火が噴き出す場合、南朝鮮と太平洋地域に巣くっている米帝侵略軍基地はもちろん、その牙城である米本土までも決して無事でないということは言うまでもない」と主張した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「民主朝鮮」紙 実践の段階に入った米国の侵略策動を糾弾

人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

【平壌4月18日発朝鮮中央通信】18日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、米国のトランプ行政府が朝米間の懸案を軍事的力による方法で解決しようとしていることについて資料を挙げて暴露した。

論評は、われわれは先日、黎明(リョミョン)通りの竣工(しゅんこう)式を全国の喜びの中で行い、太陽節(金日成主席の誕生日)を人類共同の意義深い祝日として盛大に慶祝したとし、次のように強調した。