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金永南、崔龍海の両氏をはじめ党・国家・軍隊の責任幹部と党・武力機関、内閣、勤労者団体、省・中央機関の幹部、平壌市内の機関、工場・企業所の幹部、功労者がコンサートを鑑賞した。

管弦楽序曲「なびけわれらの党旗」から始まったコンサートの舞台には、女声独唱「母なる党の懐」、バイオリン2重奏「わたしの心臓の声」、管弦楽「鉄嶺の麓のリンゴの海」などが上がった。

出演者は、卓越した思想と指導で社会主義建設のすべての部門で転変の時代をもたらした金正恩委員長の革命業績を格調高く謳歌した。

また、管弦楽「足取り」「朝鮮の姿」「われらはマンリマ(万里馬)の騎手」で必勝の信念を持ってマンリマの新時代を開いている共和国の剛勇な気概と威容を立派に形象化した。